Renovel Dog Friendlyとは、人間も愛犬も快適で安全、共に幸せに過ごす空間を実現する、愛犬家のためのリノベーションです。お掃除が楽になったり、お互いのストレスを減らしたり、愛犬へのうれしい機能を付けたりと、小さな工夫で暮らしやすくなるポイントが沢山あります。
愛犬の種類や性格によっても必要な機能が異なりますので、まずはじっくりと日々の生活を見つめてみることから始めませんか?ノヴェルが考えるオススメのポイントをご紹介いたします。
(平成20年度 参労商支第543号 経営革新計画承認事業)

玄関から入ると、そこは広めの土間。汚れた足でもそのまま土間からサニタリールームへの入口。
シューズボックスなどの収納は、床面でなく壁面に設置。愛犬用のリードやレイングッズもたっぷり収納できて、床面はラクラクお掃除。
ひんやりした土間だから、夏場は愛犬のお気に入りの場所に。

土間仕様にした玄関は、広々して使い勝手は良くても愛犬の飛び出しが心配。
内側にペット用フェンスを付けて、宅急便や来客時も安心。

タイル張りでお掃除も楽な土間からリビングへ入ると、愛犬の足腰にやさしいコルクの床材。リビングの扉を閉めても愛犬が自由に出入りできるペット専用ドアは、デザイン性を考慮して建具に設置。
視力が弱いと言われる愛犬のために、建具はコントラストをつけて衝突防止。

棚や収納は、壁面に取り付けて宙に浮かせることで床面はオープンスペースに。

リビングからキッチン・ベッドルームへの扉は、天井から吊った引き戸にして、床面の段差やレールを無くしフラットに。愛犬のつまづき事故防止になり、狭い隙間への毛の詰まりも解消。

天井吊の引き戸は扉を閉めていても、お互いの姿が見えるクリアなものを採用。
姿が見えない方が愛犬の衝突を防いで安全という場合は、クリアな扉へシートを貼るなどの対応も可能。

抗菌消臭・防ダニ加工が施されたカーペットを採用すれば、愛犬にも飼い主にもやさしく衛生的。タイルやコルクなど用途に合わせて床材をセレクト。
ベッドルームの収納も、愛犬の大きさに応じて壁面設置。引っかきや噛みつきも防げて、抜け毛から衣類等を守ります

愛犬のトイレスペースは、衛生面に配慮して汚れをシャワーで流せるバスルームへ。
洗面の他に多目的シンクがあれば、愛犬用の洗い物に便利。

バスタブ・シャワースペースへは、段差をつけないバリアフリーに。
愛犬のつまづき防止だけでなく、汚れの詰まりも解消。
トイレスペースからシャワースペース全体は、防水加工によりシャワーで全体を洗い流せて衛生的。
近年、ペットと共に暮らす方が非常に増えています。
犬・猫だけでもその飼育数は、15歳未満の人口を上回っています。※ペットフード工業会(平成21年調べ)
それに伴い、ペット可住宅の普及も進んでいます。
2008年の首都圏におけるペット飼育が可能な新築マンションの普及率は、86.2%と高い普及率ですが、その内、いわゆるペット共生型と呼ばれるマンション(足洗い場やペットサイン付きエレベーターなどのペット専用設備の付いたマンション)は、57%にとどまっています。
※不動産経済研究所(平成20年調べ)


約半数は、ペットとの共生に配慮された設備が整っていないのが現状です。
新築マンションでこのような状態ですから、中古マンションにおいては、ほとんどペット共生など考えられておりません。
更には今、一般にシニアと言われる7歳以上の犬が、全体の55.3%を占めていると言われています。
老犬と共に暮らす場合は、特に住宅において気にかけることが多くあります。
足腰に負担の少ない床や、汚れに対するストレスを軽くするための素材など、様々なマテリアルを用いて、愛犬と人が共にHAPPYでいられる空間づくりのお手伝いさせていただきます。